松風ストリート、はじめます。

エッセイ

松風ストリート、はじめます。

2021.09.10

こんにちは、松風ストリート編集部の勝股淳(かつまたじゅん)です。
本サイト制作のディレクターです。

本記事を読んでくださり、ありがとうございます。

本サイトでは、松風ストリートにまつわる人やお店、モノゴトのインタビュー、エッセイなどを投稿していく予定です。
もちろん小さな街歩きマップとしてもご活用いただけたら嬉しいです。

さて、本サイトの制作は2020年末にヒナのようなアイデアがあり、今年(2021年)の冒頭にプロジェクトが本格始動しました。

新型コロナウイルスのまん延が日々私たちの世界に不可逆な変化を起こし、テレビやSNSから流れてくるニュースもなんだか参ってしまうようなことが多くてタフな日々が続きます。

そんな中、2020年末に近所のレストラン(店主曰く、レストランではないらしい)で晩ご飯を食べていたら、店主から「このあたりのお店みんなにとっていいものって作れないかな?」という相談を受けて、本サイトの制作に至りました。(すごくはしょっています)

私自身は、松風町に引っ越してきたのは2019年の1月です。(松風暦2年半の若造です。)

メディアを作るくらいだから、さも筋金入りのマツカゼストだと推察のみなさんごめんなさい。わりと松風初心者です。

ですが、日々暮らしていて、この場所が好きですし、海からやってくる風も気持ちがいい。ひとつひとつのお店も働き手の顔が見えてうれしい。”住んでいること””働いていること”が、むやみに機械化していない感触がこの町にはあるなと思っています。

松風ストリートは、新しい回路や通路が開通するような場でありたいと思っています。

ここで暮らしや働きを営むお店、もの、作品、あるいは人と出会うことによって新しい回路が生まれ、あたらしい交流が生まれるようなイメージです。大きな変化でなくてもよくて、微弱な発見や挨拶、ふらっと入ったお店の空気が少しずつ新しい回路を開通させるのだと思います。

また、スキルの地産地消ということで本サイトの制作はこの辺りに住む面々と行いました。
時代的には「オンラインだ」「リモートだ」と言われていますが、近所に住んでいる人と共働するって、すごくパワフルだし楽しいことです。近所っておもしろい。

そんな制作のスタイルも含め、これからの暮らしの実験場として松風ストリートという場所が活きてくるといいなと思ってます。私、個人的には松風ストリートのことを「回覧板2.0」と呼んでいて、まずは身近な方々と会える言い訳になればいいなと思っています。

松風ストリート、これを読まれているみなさんのお知恵もお借りしながら、少しずつ、いい場所にできたらと思っています。よろしくお願いします。

記事を書いた人:勝股淳

ペン

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