僕は、松風町に住みたい。

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エッセイ

僕は、松風町に住みたい。

2021.10.29

はじめまして、松風ストリート編集部のすわです。
このサイトの制作時にはコーディングという構築部分を担当しました。

松風ストリートは主に松風町に住むご近所友達で制作し、運営中です。しかし、その中で唯一僕は松風町から歩いて15分ほどの少し離れた町に住んでいます。

同じ平塚市の中でたった1,2キロしか違わないですが、松風町と僕の住む町(や、今まで住んでいた町)とは何か空気感が違うと感じていて、松風町に引っ越したいとさえ思っています。(もちろんどの町にも独自の良さがあります)

今日は、なんで松風町に魅力を感じているのか、松風町によく行くけど住人ではいない僕の視点から考えてみようと思います。
まだ訪れたことのないみなさんの、訪れるきっかけになれると嬉しいです。

この町が好きだから生まれるゆるい繋がりと良い循環

僕が松風町に感じる魅力はこういう部分かと思っています。

少し時間を遡ると、僕は昨年の2020年12月に平塚市に引っ越してきて、それまでは24年間地元である埼玉県の実家に住み続けていました。
東京へ約1時間ほどで行けるためサラリーマンが多く住むいわゆるベッドタウンで、その中にある住宅地に僕の実家はあります。

そこでの暮らしを振り返ってみると、あまり町と関わったような思い出が多くないように思います。

ご近所さんとの付き合いや関わりはほとんど0。
近所に個人店などはなく、買い物は駅前の大きなスーパーですませる。
どこかへ遊びにいくなら電車や車で移動して家は寝るために帰る。

住宅地なので沢山の人がいるはずなのに誰もいないような感覚や、自分を含めて多くの人が東京などに出て帰ってくる場所のためエネルギーが外向きである感覚がありました。
そしてそれはいま住む町にも似たようなものを感じます。

もちろんこれは良い悪いではなく、土地柄や社会構造などからくる部分が大きく、町の1つの形だと思っています。

 

さて、松風町の暮らしはどうでしょう。

パティスリー・せぱまる さんの周年イベントで、大行列に並んでケーキを買い家族みんなで一緒に食べるファミリー。
アンティークショップmenu さんで買った食器を、バレンタインデーのお返しにプレゼントするカップル。
Kazuya Fujisaku さんのつくるお財布を、自分の就職祝いにオーダーする人。
松風町での暮らしが好きだから拡く知ってもらうようなサイトを作りたいと考え、それに賛同した人たちで立ち上がったサイト。

ちょっと挙げただけでも、小さな町のたった500メートルの小さな道でこれだけ様々なことが起こっています。
今までそういった感覚がない場所に住んでいたからこそ、それまでとの暮らしとは大きく違っていて簡単には起こり得ないことが起こっていると感じます。

それが起きる理由は、僕の友人にそういう人が多いからなのか、それとも小さなこだわりのあるお店があり交流が活発だからか、広くて明るい道がそうさせるのか、それともそれら全てか。

なにはともあれ、この町の人・お店・暮らしを気に入り住むことを選んだ人たちと町に、ゆるい繋がりが生まれて小さな幸せや新しい何かが起こる。
この町で全て完結するということはないけれど、気に入っているからエネルギーが内側にも向いて良い循環が生まれ豊かな暮らしをつくる。

そんな魅力が松風町にはあると思います。

それぞれの町とそれぞれの暮らし

以上が、僕の考える松風町、そして松風ストリートの魅力でした。
自分で記事を書いておいてなんですが、自分が考えている以上に町のあり方とそこに住む人々の暮らしは密接に関わっているのだなと改めて実感しています。

もし、何か感じるものがあればぜひ松風ストリートを訪れてみてください。
そして、ちょっと勇気があれば運営チームにぜひご連絡してみてください。
きっと、そのゆるい繋がりから、新しい何かが起こると思います。

そして最後に身の丈話で恐縮ですが、今度の2021年12月に松風ストリート沿いの家に引っ越すことになりました。(伏線回収)
今から新しい生活にとてもワクワクしています。
今度は、実際に暮らしてみて感じたことや変化なども記事で共有させてもらいますね。

それではまた。

サムネイル写真:Katsumata Jun
記事を書いた人:すわ

ペン

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